ビオトープ管理士 資格取得のための通信講座    
ビオトープ管理士のためのビオトープ管理者養成通信講座 人と自然の研究所

   基礎講座のご案内
ビオトープサロン/リンク

ビオトープサロンでは、ビオトープに関連した情報や、
当研究所の活動の報告などを随時アップしていきます。



◆ ビオトープサロン ◆
年末年始休業期間のお知らせ
2007.11.20 事務所移転のお知らせ  


2007.4.6 アースデイ東京2007に出展します!

2007.3.7 プロ講座第1期生修了、第2期スタート!

2007.1.22 プロ講座を開催しました!

2006.12.20エコプロダクツ2006に出展しました!

2006.11.21 ビオトープ観察会を開催しました


年末年始の休業期間のお知らせ 2007.12.26

 人と自然の研究所は、年末年始の休業期間を

2007/12/29(土)〜2008/1/6(日)まで

とさせていただきます。

 メールやFAXでのお問合せは休業期間中も可能ですが、ご返答などは休み明けの1/7(月)からとさせていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

12月13〜15日に出展した
エコプロダクツ2007での様子
人と自然の研究所の事務所が移転します 2007.11.21

12月3日(月)より、人と自然の研究所の事務所が移転します。

〒150-0047 東京都渋谷区神山町3-4 i.VILLAGE
Tel: 03-5465-2926/2927 Fax: 03-5465-2939
※URL、メールアドレスに変更はありません。

場所はこちらでご確認ください。

新事務所イメージ
アースデイ東京2007に出展します! 2007.4.6

 4月21日(土)〜22日(日)の2日間(10:00〜17:00 雨天決行)、代々木公園イベント広場・ケヤキ並木で開催される「アースデイ東京2007」に人と自然の研究所も出展します。

 当日はアースデイNPOビレッジにて、「人と自然の研究所」と、私達が事務局も務める「(財)C.W.ニコル アファンの森財団」や「アフリカと神戸俊平友の会」の活動紹介、それら団体の支援となる物品の販売、天然由来成分100%の石鹸やシャンプーの販売などを行います。

 スタッフも常駐しており、普段あまりお会いできない受講生の皆様との交流の場にもなりますし、「人と自然の研究所」の詳細な活動をご紹介できる良い機会にもなると思います。

 環境問題に関わる団体や企業も多く出展していて、楽しく環境が学べる大きなイベントですので、お時間のある方は是非遊びにいらしてください!





昨年のアースデイの様子


プロ講座第1期生が修了、第2期がスタート! 2007.3.7

 昨年の9月から始まったプロ講座の第1期生が、2月末で無事に修了し、卒業しました。生物調査、インタープリテーション、測量、報告書・提案書の作成と、かなり内容の充実した講座を6ヶ月間で無事に修了した受講生の中には、すでに仕事として取り組み始めている方もいます。
 しかしながら、現状はまだプロの基盤ができたという段階。卒業生のみなさんには今後もっと多くの経験を積んでもらい、活躍していってほしいですね!

 そして、3月3日(土)には早速次の第2期プロ講座がスタートしました。受講生の顔ぶれも変わり、1期とはまた違った雰囲気で始まりました。この受講生達が半年後、また多くを学んで無事に卒業していってくれるのが楽しみですね。

 プロ講座詳細はこちら


1期生によるプレゼンテーション


生物調査実習
プロ講座を開催! 2007.1.22

 ビオトープを仕事にするための実践講座「ビオトープ管理プロ養成実践講座」の第5回(全6回)を1月13日に行いました。

 この日のプログラムは報告書と企画書の作成。これまで各自で調査を行った場所のデータを報告書にまとめ、それを基に、今後その場所をビオトープとしてどのようにしていくべきかという、企業や自治体へのプレゼンテーションも想定した企画書の作成です。

 ビオトープ管理士は、生き物にとって何が必要かを言葉で伝えることも大切ですが、データに基づいて分析し、書面にして相手に訴えることも必要です。企画書が完成する頃には、受講生にもかなり実践的な力がついていることでしょう。

 プロ講座は第2回の申込みを開始しました!興味のある方は質問なども受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。
詳細はこちら→第2回ビオトープ管理プロ養成実践講座・募集要項




エコプロダクツ2006に出展しました。 2006.12.20

 12月14日(木)〜16日(土)、東京ビックサイトで開催された「エコプロダクツ2006」に出展し、日頃の当研究所の活動やビオトープ講座の紹介、サポートしているNGOの紹介やそれらNGOの支援となる物品の販売などを行いました。

 期間中は、たくさんのNGO・NPOの方々や環境に興味のある学生、企業の方等々と交流を持つことができました。もちろん講座の受講生もたくさんブースに来てくださいました。皆さん環境に対して「考えたり」「心配したり」「悩んだり」、人それぞれに向き合っています。このような方々からたくさんの刺激を受けて、私たちも「もっともっと頑張らねば・・・」と気の引き締まる思いでした。

 私たちの講座は通信講座ではありますが、顔の見える講座でありたいと思っていますので、日頃から開催している現場研修会、フィールド講座、観察会、セミナーなどと同様、このエコプロも4月のアースデイとともに受講生の皆さんとの大事な交流の場だと思っています。
 まだ参加されたことのない受講生の皆さんも、人と自然の研究所との交流の場であるこれらのイベントに是非参加してみてください。


エコプロダクツ2006に出展します! 2006.12.11

 12月14日(木)〜16日(土)の3日間(3日間とも10:00〜17:00)、東京ビックサイトで開催される日本最大の環境展示会「エコプロダクツ2006」に人と自然の研究所も出展します。

 当日はNPO・NGOのブースにて、当研究所の活動や講座の内容紹介、サポートしているNGOの紹介、またそれらNGOの支援となる物品の販売、天然由来成分100%の石鹸やシャンプーの販売、更に企業の方への環境活動のご提案などを行います。

スタッフが常駐しています。普段の通信講座での関わり以外に、例年、私達スタッフと受講生の皆様との交流の場にもなっており、人と自然の研究所の詳細な活動をご紹介できる良い機会にもなると思いますので、お時間のある方は是非遊びにいらしてください。

 また、すぐ隣では「C.W.ニコル・アファンの森財団」も出展していますので、あわせてお立ち寄りください。

エコプロダクツ2006の詳細はこちら



去年のエコプロの様子
ビオトープ観察会&改修作業を開催しました 2006.11.21

  11月18日(土)、埼玉県和光市のアグリパークにおいてビオトープの観察会&改修作業を行いました。

 秋のビオトープは植物が枯れたり弱ったりしていましたが、水の中の生きものは、夏ほどではありませんが、ヤゴ以外にもミズカマキリやコマツモムシなど、たくさん見ることができました。夏にはまだ小さかったギンヤンマやイトトンボのヤゴもだいぶ大きくなっていました。

 さて、観察を終えたあとは、来年に向けたビオトープの改修です。今回は主に土の補充と草取りを行いました。池の周りの植栽にはミントが進入して勢力を広げていて、以前から問題となっていました。このビオトープは「和光市の昔あった自然を再現する」ことがコンセプトとなっているので、昔にはなかったであろう外来種のミントを参加者全員で抜きました。

 数十分の作業で見事にきれいになったビオトープですが、きっと来春には残っている根からミントが芽を出すことでしょう。そしてまた伸びたミントを抜くという繰り返しです。一度入ってしまった外来種を完全に取り除くことはとても難しいことです。外来種は動物も植物も絶対に入れないことが大切ですね。





ビオトープ観察会&改修作業を開催します 2006.11.15

 11月18日(土)、埼玉県和光市のアグリパークにおいてビオトープの観察会&改修作業を行います。このビオトープは今年4月に改修を行ったところで、夏にはたくさんの生きものを観察することができました。秋のビオトープにはどんな生きものが見られるのでしょうか。また、来年に向けた補修を行います。みんなで考えて、もっともっとたくさんの生きものに来てもらえるようなビオトープにしましょう。

●日  時 2006年11月18日(土) 10時〜12時
●場  所 埼玉県和光市アグリパーク内ビオトープ及び農業体験センター
●参加費 無料
●内  容 ビオトープ管理士の解説で、和光市民の方々と一緒にアグリパークに
       あるビオトープを観察します。改修作業は土の補充や草刈りなどの作業を
       する予定ですので、参加される方は汚れても大丈夫な格好でご参加下さい。
●申込み 参加を希望される方は、直接現場までお越しください。
●主  催 和光市役所環境課

※駐車場もありますので、車で来ていただいても構いません。
学校開放講座で市民向けビオトープ授業 2006.11.15

  11月2日、埼玉県和光市の小学校で開催された学校開放講座において、人と自然の研究所がビオトープ講座を担当。ビオトープ管理士が「あなたにもできる身近な自然観察と地球にやさしい自然環境づくり」をテーマに、講義と学校ビオトープの観察を行いました。

 参加されたのは保護者と地域の方々で、生きものの暮らし、生きものが減っている原因、ビオトープの機能や役割など盛りだくさんの内容を興味深く聴き、そしてたくさんの質問もしていただきました。皆さん、和光市の自然について理解いただけたのではないでしょうか。

 学校ビオトープを継続して管理していくには、このような地域の方々の協力も重要です。今春には学校ビオトープの再生を市民の方々と行いましたが、今後も学校と市民とが協力して学校ビオトープの管理を行い、そして学校ビオトープを中心とした和光市の自然再生へとつなげていきたいと思います。





サバンナゼミを開催しました! 2006.11.9

 10月12日(木)より4週連続で、「アフリカと神戸俊平友の会」の神戸俊平先生を講師に迎え、サバンナゼミを行ないました。

 全4回にわたり、アフリカ在住36年の獣医師・神戸先生から見た野生動物、マサイ族、貧困問題、アフリカと日本の関係についてを、スライドを見ながら話していただき、神戸先生ならではの素晴らしいゼミになりました。

 受講生は、獣医学部の学生から神戸先生と同世代の方まで総勢35名。本当のアフリカの姿を知り、驚く方や感動する方がいたり、また色々な考えを共有しあう場所にもなり、熱心に話を聞いている姿が印象的でした。

 来年の1月には希望者によるケニアでのスタディツアーもあり、ゼミで学んだことを実際に体験することもできます!
 ゼミは毎年開催していく予定ですので、興味のある方は是非次回にご参加ください!問合せは人と自然の研究所まで。


神戸俊平先生


熱心に話を聴く受講生
水抜き調査に参加しました。 2006.10.23

 10月15日(日) 神奈川県立座間谷戸山公園において「水鳥の池水抜き調査2006」が行われ、私たちも受講生の皆さんとともに参加しました。今回の作業は、生き物調査(同定・分類・測定等)、外来種の除去、岸辺や鳥の休む島の草刈り・間伐などです。

 池の大半の水が抜けた頃、投網やタモ網で生きものを採集開始。投網を見たことのない観客の子どもたちは網が打たれるたびに大きな歓声を上げていました。
 今回の生き物調査では、たくさんのギンブナ、ウキゴリ、メダカ、ヤゴなどに混ざって、80cmを越える大きなコイや、アメリカザリガニ、ウシガエル、カムルチーなどの外来種も確認されました。
 カムルチー(雷魚)は2000年の調査では確認されておらず、生態系への影響を無視して誰かが放流したものと考えられます。誰もが入ることのできる公園のビオトープ管理の難しさを実感させられました。

 この公園でも数年に1度しか行われない水抜き調査や掻い掘りは、めったに参加できるものではありません。参加された受講生はとても良い体験をされたことと思います。

 皆さんのまわりで溜め池の掻い掘りや調査など、私たちの参加できる作業がありましたら是非情報をお寄せください。受講生によびかけてお手伝いにかけつけます。


生きもの採集



測定
プロ講座を開催! 2006.10.17

 ビオトープを仕事にするための実践講座「ビオトープ管理プロ養成実践講座」の第2回(全6回)を10月7日に行いました。

 この日のプログラムはインタープリテーション。トンボを例にとりインタープリテーションの練習を行ったり、実際にビオトープをつくる場合の市民との合意形成の場を想定して、その対応などを学びました。

 ビオトープ管理士は生きものの代弁者となって、生き物にとって何が必要かを人に伝えていく力が必要です。受講生のほとんどが初めてだったと思いますが、みなさん真剣にインタープリテーションに取り組んでいました。

 興味のある方は、来年開講予定の次回のプロ講座に参加してみてはいかがですか?



水抜き調査のお知らせ 2006.10.11

   毎月一回研修会を行っている神奈川県立座間谷戸山公園にて、水鳥の池の水抜き調査
  が開催されます。滅多にない機会ですので、興味のある方は是非ご参加ください。


-=-=-=-=-=-=-=-=-= 座間谷戸山公園 水鳥の池水抜き調査2006 -=-=-=-=-=-=-=-=-=

□日 時  2006年10月15日(日) 午前9時30分〜午後3時30分頃まで

□場 所  神奈川県立座間谷戸山公園
       【小田急座間駅から徒歩12分】 *線路沿いに新宿方面へ

□集 合  午前9時30分 里山体験館前

□目 的
 1、堆積した土砂・ヘドロ・落ち葉等の量の把握
 2、外来種等の除去
   (コイ、ミシシッピーアカミミガメ、スッポン、アメリカザリガニ、ウシガエルなど)
 3、冬鳥(カモ類)の避難場所となる島の草刈り、ヤナギ類の伐採
 4、堆積した土砂・ヘドロの試験的排出(サンドポンプを使用)

□実施内容
 前日の10月14日(土)に水鳥の池の水を半分ほど抜いておく。
 10月15日(日)に残っている水の排水と目的1〜4の実施

  8:40 残っている水の排水
   9:30 参加者集合
   9:45 作業内容の説明
  10:00 機材の準備・運搬・実施(目的1〜4)
  12:00 昼食
  13:00 午前中の作業の続き
  14:50 作業終了、かたづけ
  15:30 解散

□持ち物  軍手、長靴or胴長靴、着替え、弁当

□参加費  無料

□申込み  人と自然の研究所まで【住所・氏名・年齢・電話番号(当日連絡先)】を
        ご連絡下さい。10月13日(金)締切りです。

※尚、今回の水抜き調査は座間谷戸山公園が開催する行事ですので、
 当研究所の主催ではございません。

-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
アグリパークでビオトープ観察会を行いました。 2006.9.18 

  和光市アグリパークのビオトープで観察会を行いました。このビオトープは、今年4月に市民の皆様と一緒に改修を行ったところで、その時には2〜3のヤゴ以外の水生生物はほとんど見られませんでした。

 あれから数ヶ月を経た今回の観察会では、子どもたちと一緒に水に入って調査をしてみると、網を入れるごとにたくさんのヤゴやゲンゴロウやミズカマキリなどが確認できました。これには子どもたちもびっくり。「和光市にこんなに生きものがいるの?」「これは入れたんじゃないよね?」と。
 
 一見都市化されてしまったように見えても、生きものたちは生息場所を見つけながらしたたかに生きています。その証拠に、ビオトープを改修して少しだけ昔の地域の自然に近づけただけで、たくさんの生きものがそれを見つけて集ってくれるのですから。

 もし、皆さんの周りに荒れてしまったビオトープなどがありましたら、生きものの気持ちになって改修してみませんか? きっと、見られなくなってしまった生き物が戻ってきてくれますよ。


参加者に説明をするビオトープ管理士

夢中になって網を振るう子供たち
ビオトープ観察会のお知らせ 2006.9.14

 埼玉県和光市のアグリパークにあるビオトープで観察会を行います。
ここのビオトープは「人と自然の研究所」が調査・整備と携わってきたビオトープで、当初の荒れた状態から整備後5ヶ月が経ち、多様な生物の生息場所となりました。初めは3、4種しか見られなかったトンボ(ヤゴ)も、今では14種(成虫含む)も確認できています。
 今回はそのビオトープの観察会を行いますので、みなさんも是非ご参加下さい。

●日  時 2006年9月18日(月) 10時〜12時
●場  所 埼玉県和光市アグリパーク内ビオトープ及び農業体験センター
●参加費 無料
●内  容 ビオトープ管理士の解説で、和光市民の方々と一緒にアグリパークに
       あるビオトープを観察します。草刈りなど多少の作業をする予定です
       ので、もし参加されたい方は汚れても大丈夫な格好でご参加下さい。
●申込み 参加を希望される方は、直接現場までお越しください。
     
※駐車場もありますので、車で来ていただいても構いません。
プロ講座を開催! 2006.9.2

 ビオトープを仕事にするための実践講座「ビオトープ管理プロ養成実践講座」がスタートしました。

 第1回(全6回)のこの日は、オリエンテーションと生物調査手法についてです。実習地での生物採集、同定法などを学びました。
 プロになるための講座ですから、すべてが今までとは違い本格的です。でも、生きものの世界は知れば知るほど興味深く、その楽しさを知ったからでしょうか、参加者の皆さんは真剣に取り組んでいました。

 興味のある方は、来年開講予定の次回のプロ講座に参加してみてはいかがですか?



「夏休みビオトープ体験」開催のお知らせ 2006.8.28

 埼玉県鳩山町において、社会福祉協議会主催の「夏休みビオトープ体験」を開催しました。テーマは「生き物の視点で鳩山町を見てみよう!!」です。人間にとっては「緑豊かな鳩山町」ですが、はたして生きものにとってはどんな場所なのでしょうか。

 ビオトープ管理士が生き物やビオトープについて解説した後、近くの農村公園に移動して観察会を行いました。もちろん、公園だけでなく、歩いて移動する間も観察会です。

 歩きながら生きものを捕まえては「このチョウは本来は南方のチョウで、温暖化の影響で関東でも頻繁に見られるようになりました」「このトンボは暗い林の中で暮らしていて、成熟するとこの池に来て産卵します。水辺だけでなく、水辺と林がセットになっている必要があります」と解説を加えていきます。

 普段の生活では気にも留めていなかった生きものや貴重な生きものを観察して、参加された皆さんは、あらためて自分の住んでいる地域の自然の豊かさにびっくりされたのではないでしょうか?せっかく生きものの視線で町を見ることができるようになった参加者の皆さんです。これからは人間の都合だけでなく、生きものの気持ちにもなって、それを「町づくり」などに生かしていってください。
セミナー【ビオトープ管理士で働く!】開催しました。 2006.8.9

  7月24日〜8月4日にかけて全6回の【ビオトープ管理士で働く!】セミナーを開催しました。
「ビオトープ管理士をいかに仕事にするか」をセミナーのテーマとし、実際にビオトープ管理士を職業としている三森典彰氏を講師に迎え、具体的な仕事の事例や、仕事をする上で必要なスキル、ビオトープを仕事に結びつける手法などを体験談などを交えながらたっぷりと2時間、時には1時間以上もオーバーするほど熱く語っていただきました。

 このセミナーには受講生をはじめたくさんの方が参加していただき、これまではあきらめていた「ビオトープ管理士を仕事にする」ことを、多くの方が「自分にもできるかもしれない」と考えをあらたにされたようです。今後この中から、私達と共に自然再生等に仕事として携わる人が出てくることを期待しています。
【ビオトープ管理士で働く!】セミナー

ビオトープ管理プロ養成実践講座のお知らせ。  2006.7.21


 ビオトープ管理者養成通信講座で基礎を学んだ皆様に向け、ビオトープを仕事にできるプロを養成する実践講座を開講します。単なる知識や技術だけでなく、ビオトープを事業化するために必要なインタープリテーションや測量・設計、報告書作成に至る、「仕事にする」ための実践的なノウハウや基礎技術を指導。ビオトープ管理のプロとしての第一歩を踏み出す人材を育成します。


  放置され、荒れてしまった学校ビオトープの再生など、ビオトープを仕事にできる場所はたくさんあります。それを「仕事」にするためには「仕事にする知識とノウハウ」が必要です。

 ビオトープ管理プロ養成実践講座は、

              
ビオトープを仕事にできるプロになるための実践講座です


第1回の募集は終了いたしました。
第2回(3月スタート予定)の募集については、決定し次第お知らせします。

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    人と自然の研究所
   
6ヶ月集中・ビオトープ管理プロ養成実践講座
    ― ビオトープを仕事にする ―
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◆カリキュラム
  本講座のカリキュラムは、学校ビオトープや企業内ビオトープ等に設置されることが多い「池型ビオトープ」を、現場実習(埼玉県和光市周辺)を中心に実践的に学びます。
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  ∇ビオトープを仕事にするために∇
    ビオトープを仕事につなげるための理論と、そのために必要となる技術手法
    について解説します。

  ∇生物調査手法∇
    生きものたちを通してビオトープや周囲の自然環境の現況を知り、ビオトープ
    の設計や維持管理計画等に活かすための生物調査手法を学びます。

  ∇ビオトープ運営のために必要な動機付け、合意形成の手法∇
    生きものたちを通してビオトープの現状を関係主体に伝え、ビオトープの
    目的や設計、維持管理への導入とする手法を学びます。

  ∇ビオトープ設計手法∇
    単なる設計の技術ではなく、地域の自然環境に即し、地域の自然再生に活かす
    ためのビオトープ設計を生きものの視点でおこなうための手法を学びます。

  ∇測量∇
    ビオトープの設計・造成に必要となるレベル測量や面積算出法の基礎技術
    を学びます。

  ∇植物の移植方法∇
    植物種によって異なる移植方法や環境、時期を学び、それに伴った同定法や
    インタープリテーション手法を学びます。

  ∇報告書・仕様書の作成∇
    ビオトープを仕事として成立させるために必要となる報告書と使用書の作成
    について学びます。
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◆日 程
  平成18年  9月 2日(土):「ビオトープを仕事にするために」、
                     「生物調査手法」
         10月 7日(土):「ビオトープ運営のために必要な動機付け、
                     合意形成の手法」
         11月11日(土):「生物調査手法」、「植物の移植方法」
         12月 2日(土):「測量」、「ビオトープ設計手法」
  平成19年  1月13日(土):「報告書・仕様書の作成」
          2月17日(土):「報告書・仕様書の作成」、「まとめ」

◆時 間 9:00〜17:00 
     なお、講座終了後〜19:00に補習時間を設けています。
     また、別日程にて月1回の補習・相談日を設けています。

◆場 所 埼玉県和光市周辺および東京都渋谷区周辺(カリキュラム内容による)

◆講 師  三森典彰
        《プロフィール》 東京環境工科専門学校卒業後、NPO法人アサザ基金の
                 職員として従事。現在、ForestThree代表としてビオトープの
                企画・運営等を行う。人と自然の研究所客員研究員。

◆費 用  受講料:10万円(消費税込)

◆その他 講座に必要な道具類(胴長靴、タモ網、捕虫網等)については、
        当方で用意します。

◆申込み 下記のメール、電話、FAX等で、平成18年8月31日迄に
        お申し込みください。

◆主 催 人と自然の研究所
       東京都渋谷区神宮前6-28-5 A-502
       TEL:03(5485)6778 FAX:03(5485)6654
       E-Mail:bio@bio-inste.com



セミナー【ビオトープ管理士で働く!】 開催のお知らせ。  2006.7.7


 この度、ビオトープ管理士をいかに仕事にするかをテーマにセミナーを開催致します。実際にビオトープ管理士として仕事をされている、Forest Three代表 三森典彰氏を迎え、ビオトープ管理士とその仕事について語っていただきます。
 今回のセミナーは話を聞いていただくことに加え、座談会形式で参加者の皆さんに意見や質問をぶつけてもらい、それに答えるという形で行いたいと思います。

 これから自然環境に関わる仕事がしたい!ビオトープ管理士で食っていきたい!という方がいたら是非ご参加下さい!実際にそれを実現しているビオトープ管理士の話を思う存分聞いてみてください。ビオトープ管理士の活躍の場を一緒に切り開いていきましょう!



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【ビオトープ管理士で働く!】
〜ビオトープ管理士を仕事にしよう!〜
セミナー開催のお知らせ
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▼日 時
 7月24日(月)  第1回-19:00 〜 21:00
 終了しました
 7月25日(火)  第2回-15:00 〜 17:00 終了しました
           第3回-19:00 〜 21:00 終了しました
 8月 2日(水)  第4回-19:00 〜 21:00 終了しました
 8月 3日(木)  第5回-15:00 〜 17:00 終了しました
           第6回-19:00 〜 21:00 終了しました

▼場 所:人と自然の研究所 原宿事務所
      〒150-0001東京都渋谷区神宮前6-28-5 宮崎ビルA-502

▼プログラム  ・ビオトープ管理士の仕事について
          ・ビオトープ管理士の仕事の事例
          ・質問と回答 など

▼参加費:無料

▼申込み:メール・FAX・TEL(下記参照)にて
       【住所・氏名・年齢・電話番号・参加希望の回】をご連絡
       下さい。締切は各日の前日までとさせていただきます。
       定員は各回10名・先着順とさせていただきます。
      ※どなたでもご参加いただけます。

▼主 催:人と自然の研究所

▼講 師:三森 典彰
      Forest Three 代表、元NPO法人アサザ基金スタッフ

みなさん奮ってご応募下さい!
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人と自然の研究所「ビオトープ管理者養成通信講座」

〒150-0001東京都渋谷区神宮前6-28-5 宮崎ビルA-502
TEL 03-5485-6778 (平日10:00〜18:00) FAX 03-5485-6654 (24時間受け付け)
URL http://www.bio-inste.com  E-mail bio@bio-inste.com
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アグリパークのビオトープを観察しました。 2006.6.9

  6月9日(金)、和光市のアグリパークにあるビオトープを見に行きました。このビオトープは、4月の2日・9日の2日間で市民の皆さんとともに改修作業を行ったところです。

 周囲の水際に移植したガマ、新たに植栽したフトイ・ミクリなどはしっかりと根付いて成長し、ビオトープはとても良い状態になっていました。昆虫類は、アメンボ4種、イトトンボ2種などが確認できました。また、メダカも多くの稚魚が見られ、繁殖しているようです。これから夏に向けて、たくさんの生き物が姿を見せてくれると思います。
 近くにお住まいの方は、とてもきれいになったアグリパークのビオトープを是非一度ご覧になってください。

 今後も、モニタリングの結果から問題点が見つかれば随時改修を行うなど、市民の皆さんと共に考え、より良いビオトープにしていきます。きれいになったとはいえ、まだまだ途中なんです。

改修後2ヶ月が経ったビオトープ
アースデイ東京2006に出展しました! 2006.4.24

 4月22日(土)、23日(日)、渋谷の代々木公園イベント広場においてアースデイ東京2006が開催され、私たち『人と自然の研究所』も出展しました。今回は私達が事務局を務める「アフリカと神戸俊平友の会」や「C.W.ニコル アファンの森財団」との共同出展です。それぞれの団体の日頃の活動、ビオトープについて、また、自然を守ることの大切さなどを多くの人たちにアピールすることができました。

 受講生もたくさん来場いただきました。当講座は通信講座ということで、普段はなかなかお会いできないのですが、こういったイベントで受講生と交流を持つことができ、とても楽しかったです。!

和光市アグリパークでビオトープ整備を行いました。(第2回)  2006.4.9

 4月9日(日)、先週に引き続き埼玉県和光市のアグリパークにおいて、ビオトープの整備を行いました。前回同様、この日もたくさんの参加者が集合し、当講座の受講生も何名かお手伝いに来てくれました。2回目のこの日は、先週決定した整備方針に沿った改修作業です。

 ビオトープ管理士指導のもと、作業はまずビオトープにいる生き物を避難させることからスタート。はじめは怖くて魚にさわれなかった子達も、慣れてくると「かわいい!」とモツゴやメダカを網から手でバケツに移せるようになっていました。
 次に、中央にかたまっているガマを抜き取り、周囲に移植すること、それから、近くの川から採取した植物の植栽です。しっかりと根を張ったガマは大人でも抜くのが大変でした。最後に、避難させておいたメダカなどをビオトープに戻して作業終了。

 これで2日間にわたるビオトープ整備は終了です。でも、これを良いビオトープにしていくには、定期的にビオトープを観察しながら、問題点が見つかったらその都度修正を加えていく管理が欠かせません。ビオトープは整備がゴールではなく、整備してからがスタートなんです。




和光市アグリパークでビオトープ整備を行いました。(第1回)  2006.4.2

 4月2日(日)、埼玉県和光市のアグリパークにおいて、ビオトープの整備を行いました。今回の整備は市民が中心となってビオトープを改修・整備を行うというもので、主役は市民です。ですから、ビオトープ管理士はいわばアドバイザーです。
 
 1日目の今日は、観察会でビオトープの現状を知ることと、そこから見えてきたビオトープの問題点などをみんなで話し合い、「ビオトープをどのように改修・整備していくか」を決定することです。ビオトープ管理士がビオトープの説明を行った後、参加者全員でビオトープの中をタモ網でガサガサ。見つかった生き物から「今ビオトープがどういう状況にあるか」を見ていきます。
 そして、その結果から整備の方針をみんなで話し合いました。司会進行はビオトープ管理士です。参加者が思い思いに意見を出し合い、考え、できるだけ多くの希望を取り入れて、ビオトープ整備の方針を決定しました。

 この話し合いの中、ビオトープ管理士はほとんど「それはだめ」「それはできない」などを言いません。良い悪いは参加者自身が考え判断できるよう、ヒントを与え、正しい答を導き出せるように手助けをするだけです。専門家だからといってビオトープ管理士がすべて決めてしまっては市民参加の意味がないですからね。
 そうやって、多くの意見を取り入れ、方針をまとめて行きました。このようなことも、ビオトープ管理士の大事な役割のひとつなんです。

ここで決定された方針を元に、来週(第2回)の作業を行っていきます。






学校ビオトープの改修作業を行いました。 2006.3.25

  3月25日、埼玉県和光市立本町小学校にて学校ビオトープの改修作業を行いました。晴天にも恵まれ、たくさんの生徒や保護者の方などが集まってくださいました。

 まず、観察・説明会から始め、ビオトープを理解した上で改修作業にとりかかりました。作業は植物の除去からスタート。ミント、ウチワゼニグサなどたくさんの外来植物がビオトープ一面を覆ってしまっていましたが、みんなで1本1本手で抜いていきました。始めのうちは恐る恐る水に手を入れたり、泥をいじったりしていた子ども達も作業をしていくうちに楽しくなってきたのか、靴のままビオトープに入ってしまい、最後には大人も子供も泥だらけになって作業を楽しんでいました。

 きれいになったビオトープには、近くの川から採取してきたフトイ、イ、ミクリなどをみんなで植栽。ほとんど水生昆虫などの見られなかったこのビオトープも、今年はきっとたくさんの生き物が来てくれることでしょう。

せっかく作ったビオトープですから、活用しないのはもったいないですよね。正しく管理して環境教育に活用しましょう!



当講座受講生とC.W.ニコル氏による座談会を開催しました。  2006.2.24

 2月23日、当講座受講生とC.W.ニコル氏が自然再生などをテーマに座談会を行いました。参加されたのは、応募いただいた中から3名の受講生です。

 初めは緊張していた受講生の皆さんでしたが、自然に対する思いやふるさとの話、身の回りで起きている事、将来の夢など、たくさんのお話をして下さいました。ニコルさんはちょっと風邪気味でしたが、真剣な受講生の話を聞いているうちに段々とのってきて、絵を書いたり、身振り手振りをしながら熱く語っていました。

 2時間という限られた時間でしたが、受講生の皆さんは、日頃の活動に対するたくさんのヒントや勇気をニコルさんからいただけたのではないでしょうか。和やかで、とても楽しい座談会でした。

 この座談会の詳しい内容につきましては、当研究所の様々な活動報告、お知らせなどとともにまとめた「NCI通信」として、後日受講生の皆様にお送り致しますのでお楽しみに!
 また、春に出版される「BIO−City」の34号にも掲載される予定です。

※住所が変わられている場合は、お届けできないことがあります。新しい住所をお知らせいただけましたら、そちらにお届け致しますのでご一報下さい。


座談会風景。
右側の3人が受講生の皆さんです。



受講生に熱く語りかけるニコルさん

野口理佐子が参議院議員会館にて講演を行ないます。  2006.02.16


来る2月22日(水)、当研究所代表・野口理佐子が、講師として下記内容の講演を行ないます。主催は【JTR日本税制改革協議会・Leadership Institute Japan】。参加費無料。どなたでも参加いただけますので、みなさま奮ってご参加ください!


以下に主催者よりの案内を抜粋・転載します。

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〜環境問題から見た日本政府への提言〜

 ODA政府開発無償援助や世界銀行、アジア開発銀行を通じた開発資金貸付制度の根幹に横たわる既得権益者の利益誘導は目にあまるものがあります。日本国民は充分な情報の公開や足による報道がされないので貧しい人達を救っているものと勘違いをしています。「ほっとけないキャンペーン」の白バンドが300万個も売れるほどの関心事なのです。

 一方、日本国内において環境問題への関心の高まりはいうまでもありません。しかし、日本国内での環境NPOで政府や地方自治体からの助成金を受けずに運営している組織はその全体から比較すると皆無に等しいのが現状です。

 野口講師は長年に渡り環境問題に取り組み、幅広いネットワークからこれらの諸問題に独自の意見を投げかけています。「環境税?冗談じゃない!本気で環境のこと考えたら環境減税でしょ!」と言い切る講師の実績は、関係者であれば周知のところであります。

是非ご参加くださいますようお願いいたします。


開催日時:平成18年2月22日(水)13:30〜15:00
開催場所:参議院議員会館 第5会議室  〒100-8962 東京都千代田区永田町2-1-1
      (13:10〜13:30、ロビーにて入場券をご用意しています。)

講師:野口 理佐子(のぐち りさこ)氏
    人と自然の研究所代表・ビオトープ管理士養成講座を主宰。
    財団法人C.W.ニコル・アファンの森理事、雑誌・ラジオの出演多数。

主催:JTR日本税制改革協議会・Leadership Institute Japan
連絡先:日本税制改革協議会 電話03-5545-7280(代)MAIL info@jtr.gr.jp
協力:衆議院議員 近藤昭一事務所

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【人と自然の研究所】野口理佐子がラジオに出演します!  2006.2.14

千葉のFMラジオ局bayfm(78MHz)のネイチャープログラム「ザ・フリントストーン」に人と自然の研究所代表・野口理佐子が出演します。

bayfmの環境番組として人気の高い「ザ・フリントストーン」。番組にはゲストとしてC.W.ニコルさんや、風間深志さん、エンヤさん(ミュージシャン)などが過去に出演されています。

収録は当研究所の事務所内。内容は、ビオトープ管理士のことについてや、人と自然の研究所がどのような活動をしているか、そして、年始に「アフリカと神戸俊平友の会」でのスタディツアーを企画するため視察に訪れたケニアでの体験談など盛り沢山!人と自然の研究所がどんなところで何をやっているのかがよーくわかりますよ。
是非お聞きください!

放送は、

  2月19日(日)23:00〜24:00
  bayfm(78MHz)のネイチャープログラム
  「ザ・フリントストーン」


です。

みなさん、お楽しみに!!

当研究所で収録をする
代表・野口理佐子(左)
小学校の先生方にビオトープ研修会を行いました。
2006.2.9

埼玉県和光市にある小学校からの依頼で、先生方を対象にしたビオトープに関する研修会を行いました。この小学校では設置から今まで約2年間、あまり管理も活用もされていないということでした。

まず、現在の学校ビオトープを見学し、その後教室に移動してから、当研究所で派遣したビオトープ管理士が、ビオトープの問題点、管理の方法、ビオトープを活用した授業などについて説明を行いました。

校長先生が「今までの研修の中で先生方が一番真剣だった」とおっしゃっていただいたとおり、先生方は本当に真剣に話を聞いてくださいました。そして、時間の最後にはたくさんの質問をいただき、少し時間が足りないほどでした。

せっかく設置した立派な学校ビオトープなのですから、利用しないのはもったいないですよね。でも、どうやって活用したら良いのか、どう管理したら良いのかが分からずに、やむをえず放置してしまうのが実状なのではないでしょうか。
そんな時こそ、正しい知識と経験を持ったビオトープ管理士が活躍する場ですね。

当通信講座を受講され、たくさんのビオトープ管理士が誕生していますが、このようなケースで十分力を発揮できるようになるには、資格取得後の現場研修なども重要となります。今年は、学校ビオトープ管理や環境学習などを中心とした研修会も開催していきたいと思っていますので、是非参加してみて下さい。

◆ビオトープを設置している学校などで、管理や活用方法が分からずお困りでしたら、人と自然の研究所が改修や研修会などのお手伝いに伺いますので、何なりとご相談ください。


先生方に説明をする
ビオトープ管理士
エコスタディツアーの視察のためケニアに行ってきました!  2006.1.17

2006年1月5日〜15日、現在企画中のエコスタディツアーの視察のため、「アフリカと神戸俊平友の会」の獣医師・神戸俊平先生の活動拠点であるケニアに行ってきました。

神戸先生の活動であるマサイの家畜の診療、野生動物保護、エイズカウンセリングやストリートチルドレンの自立支援など貧困問題に関わる活動などの現状を多くの方々に見て知ってもらい、そして学んでもらうことで、ケニアの現地、また日本でもその多くの問題が少しづつでも解決されていくように、という想いからエコスタディツアーを計画しています。

そのために今回の視察では、実際にマサイ族の村、水鳥の調査、スラム、動物孤児院等の現場を訪れ、その現状を知り、どのように皆さんに伝えるべきかを考えながら色々な部分を見て回ってきました。
そこには、今まで知らなかった世界、そして頭では分かっていても実際に肌で感じないと得られないであろう感動や衝撃が溢れていました。

現在はまだ企画段階ですが、必ずいいツアーにできると私達は現地で確信してきました。
このビオトープサロンで今後の経過や募集なども行なっていく予定ですので、皆さん期待してお待ちしていてください!



神戸先生(手前中央)、友の会会長、理事、そしてマサイ族の方達と村で記念撮影

 ビオシティ+人と自然の研究所+C.W.ニコル・アファンの森財団 共催

「C.W.ニコルと受講生及びビオトープ管理士 座談会(仮)」
 参加者募集のお知らせ  2005.12.20

座談会テーマ:地域の自然再生をすすめるために(仮題)

現在、多くのビオトープ管理士が全国各地で様々な活動をしています。
そのビオトープ管理士や当講座を受講し管理士を目指している方々が、
黒姫の森の再生活動を行っているアファンの森財団のC.W.ニコル氏との対談の中から、
地域の自然再生の重要性やこれからどのように進めて行くべきかなどを
ざっくばらんに話し合う座談会です。
参加を希望される方は、下記の内容をご確認の上、お気軽にご応募下さい。


開催日時:2006年2月23日(木)19:00〜21:00

場  所:東京原宿 人と自然の研究所事務所

応募締切:2006年1月20日(参加者の発表は1月末頃の予定です)

募集人数:3〜4名

応募資格:当日必ず参加できる方で、次のいずれかの方
     ・ビオトープ管理士の方(一般の方も可)
     ・当講座受講生で管理士を目指している方
      ※既に受講期間を終えている方も応募いただけます。
   
応募方法:下記の内容をご記入の上、メール、FAX、封書など、書面にてご応募下さい。
     ・住所
     ・氏名
     ・電話番号
     ・メールアドレス(あれば)
     ・受講生は、受講番号(分からない場合は受講された時期)
     ・ビオトープ管理士の方は1級or2級、施工or計画
     ・自然再生・環境保護活動等に対する自身の考えや思うことなど、
      ニコル氏にぶつけてみたいことを簡単に文章にまとめて応募して下さい。
      また、自然再生・環境保護活動などを現在行っている方や、
      今後活動しようと考えている方はその内容も付け加えて下さい。
     (試験ではありませんのでお気軽に。400字程度・短くても結構です)
 ※対談内容(写真・名前・対談内容)につきましては、ビオシティ他いくつかの雑誌や
  ホームページ等に掲載されますので、予めご了承ください。

応募の宛先:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-28-5 宮崎ビルA502
         メールアドレス:bio@bio-inste.com
         FAX03(5485)6654
         人と自然の研究所「C.W.ニコル座談会」係まで


エコプロダクツ2005に出展しました!
2005.12.15〜17


2005年12月15日(木)〜17日(土)の3日間、東京ビックサイトで開催された日本最大の環境展示会「エコプロダクツ2005」に出展しました。
会場には3日間で14万人以上の入場者があり、私たちのブースにもたくさんの方が来てくださいました。

来場者は環境に関心のある方々ですが、学生、会社員、小中学生、家族連れ等さまざまで、お話を伺うとみなさん色々な考えや環境に対する思いを持っていることが分かり、そういった意味でとても良い機会になりました。

単に、「日頃の活動の発表の場」、「宣伝・アピールの場」というだけでなく、環境意識の高い者同士のコミュニケーションの場でもあるわけですね。
ブースには、当講座受講生のみなさんも10名ほど、また、16日には講演を終えたC.W.ニコルさんも立ち寄ってくださいました。

ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。



「人と自然の研究所/C,W,ニコルアファンの森財団/アフリカと神戸俊平友の会」で共同出展
ビオトープ検証調査を実施しました。 2005.11.11

和光市自然を観察する会の依頼で、埼玉県和光市に造成された2つのビオトープの検証調査を行いました。

このビオトープは造成から数年が経過していますが、どちらも管理は行われていないとのこと。網を入れてみても水生生物はほとんどいませんでした。学校ビオトープなど造られたビオトープは管理を怠ると荒れてしまうのです。

多くの場合「ビオトープを造る」ことが目的となってしまい、全国には同じ様に放置されている所が数多く存在しています。こんな時こそがビオトープ管理士の活躍の場ではないでしょうか。

本来ビオトープは地域の自然を再生するための手段であるはずです。正しい知識と経験を持ったビオトープ管理士が携わっていけば、地域の再生のために、たくさんの生物が訪れてくれるようなビオトープの管理が行えるのです。

今回の調査では、既に造られているビオトープをちゃんと生かせば、それを拠点に地域の自然再生につなげられるのだと実感しました。また、調査には数名のビオトープ管理士を同行し調査を行いましたが、既に全国にはたくさんのビオトープ管理士がいます。そして活躍できる場もきっとたくさんあるのです。

人と自然の研究所は「本来のビオトープの活用」と「ビオトープ管理士が活躍できる場を広げる」活動を続けていきます。


◆皆様のまわりのビオトープはいかがですか?心配でしたら私達が診断に伺いますので、お気軽にご相談下さい。

活躍中のビオトープ管理士
観察会の参加者に説明をする
ビオトープ管理士
C.W.ニコル氏
名誉大英勲章 MBE受章おめでとうございます! 2005.10.28


10月28日英国大使館で開催された C.W.ニコル氏名誉大英勲章 MBE授与式に【人と自然の研究所】・野口理佐子が参列させていただきました。

ニコル氏は、1978年に来日して以来、様々な側面で日英関係の多大な貢献が認められ、この度エリザベス二世女王陛下から、駐日英国大使を通じて名誉大英勲章MBE(Honorary Member of the Most Excellent Order of the Empire)が授与されました。

2002年に日英同盟締結百周年を記念して駐日英国大使館が実施した日英グリーン同盟という植樹キャンペーンやC.W.ニコル・アファンの森財団をはじめとする環境関連のNPO活動を促進するという成果や、日本のアファンの森と南ウェールズのアファン・フォーレストとの‘姉妹森林’締結を成し遂げられたことなどの功績が高く評価されました。

【人と自然の研究所】としても微力ながら、ニコルさんを通して日英グリーン同盟の事前調査やアファンの森財団の設立などのお手伝いをさせていただけましたことを心より嬉しく本当に光栄に感じております。

ニコルさんが人生をかけて目指してきたことをこれからもカタチにするお手伝いをさせていただきます。授与式では、赤鬼の目からキラリと流れ光った想いの粒が、心に染みました。ニコルさん本当に本当におめでとうございます!


勲章を授与されたC.W.ニコル氏を囲んで
勲章を胸に近自然工法の
福留脩文先生と
オカピの会を開催しました! 2005.10.27

10月27日、すでに71回目になるオカピの会を【人と自然の研究所】の事務所ビルの中庭を借りて、屋外パーティー形式で行ないました。

このオカピの会は、年齢や職業は問わず、様々な立場の人たちが野生動物や自然環境を守るために語り合う会です。
今回は、ケニア在住36年の獣医師 神戸俊平先生が、アフリカゾウなどの野生動物と人間との共存についてお話してくださいました。

日本人が欲しがる象牙の為に大量虐殺され、生息数が激減したアフリカゾウ。その野生のゾウたちと人間がどうすれば共に仲良く暮らしていけるか。保護の為のゾウの移動に協力している神戸先生のリアルな話に、みなさん真剣なまなざしで話を聞いていました。

また、近頃大きくとり沙汰されている沖縄の米軍基地移設問題による、ジュゴンをはじめとした自然環境への影響についても、神戸先生の考えを熱く語ってくださいました。

お料理は何故か手作りインド料理!?でしたが、かなりの好評をいただき、それにお酒も入ってみなさん楽しんでくださったようでした。

当日は、企画時の予定をはるかに越える80名以上の方が話を聞きに来てくださいました。参加されたみなさん、本当にありがとうございました。
中庭を借りてのオカピの会で熱弁を振るう神戸俊平先生
熱く語る神戸俊平先生と
それに聞き入る参加者
信州クマ研の調査に同行しました。  2005.10.17

10月17日、NPO法人信州ツキノワグマ研究会(略称信州クマ研)のツキノワグマ調査に同行させていただきました。

信州クマ研は、「生態系の頂点に立つツキノワグマへの理解を深め、ツキノワグマとその生息環境の保護・保全を図り、野生動物と人間との共存の実現に寄与すること」を目的とし設立されたNPO法人です。

研究会代表の林秀剛先生に連れられ美ヶ原高原へ。道路から少し入ったところに置かれたトラップに、まだ子供のツキノワグマ(「ルミコU」と命名)が掛かっていました。

今回の作業は、発信機取付けや、クマの毛の採取等です。発信機の電波を拾うことでこのクマの移動ルートなど行動調査を行います。また、クマの毛は同位体を分析すると「山のエサ」だけを食べているか、「里のエサ」も食べているのかなどが分かるそうです。人間もひげを調べれば食生活が分かるのだそうです。研究は進んでいるのですね。

今回は、幸運にも実物のクマを見ることができ、また、クマのにおい、手触りなどを体感するなど、普段ではまずできない体験をすることができました。クマ研のみなさん、ありがとうございました。

ツキノワグマの子ども
ツキノワグマ(名前はルミコUに)
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−ケニヤで活動する獣医・神戸俊平を支援する会 -

神戸俊平のブログ
【神戸俊平とサバンナの話をしよう



NPO法人
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−野生動物との共生をめざす−



NPO法人 アサザ基金


−霞ヶ浦をかつての自然の豊な湖へ−



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−グリーンセイバーの認定主宰団体−



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静岡県三ヶ日町で農業と自然環境についての関わりを楽しみながら学べる里山作りを目指しています。
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畑を持てない人も菜園生活ができるんです。クラインガルテンで田舎暮らしを体験しよう

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